エアコン

エアコンの買い替えは何年で?

エアコンの買い替えって何年くらいでするものでしょうか?

一部のメーカーが発表しているエアコンの寿命は7年となっています。

ただし現状では10年から11年で買い換える人が一番多いようです。

メーカーが7年というには理由があり、エアコンの部品寿命が大体7年と算出されていること、それらの部品の確保も含めたアフターフォローの期限を7年としている場合が多いこと、といった背景があります。

また一般の家庭で(単身者も含めて)エアコンを買い換える最大の理由は故障。

壊れてしまって買い換えるというパターンが圧倒的に多いのです。

(引越しのタイミングで買い換える人も多いのですが、引越し先にエアコンも一緒に持っていく場合は少し注意が必要です。引越し先にエアコンも持っていく場合の注意点

つまり10〜11年でエアコンが壊れることが多いともいえます。

ところが困ったことに、エアコンが壊れたと認識するのは、使いたい時です。

リモコンでスイッチを入れて「あれ?」「もしかして壊れた?」となるのが一番多い。

つまり真夏だったり真冬だったりエアコンの需要も取り付け工事も最盛期でなかなか安くお得に買い換えるのは難しいタイミングです。

そこで本当にウンともスンとも動かなくなり、壊れてしまう前に上手に買い換える為に、エアコンの調子を普段から確認しておきましょう。

一般論ですが、まだ使えるけれど、なんとなく危ないという状態になってくると、

  • 冷えの効きが悪い
  • 変な音がする
  • 風が弱い
  • 室内機のどこかから水が少し垂れてくる

といった症状が見られます。

こんな状態になったら、そろそろ壊れる可能性があることを念頭に買い換え検討を始めるか、1度プロのエアコンクリーニングをやってもらって様子を見るか、どちらかを考えた方がいいかも。

メーカーや買った時の量販店の長期保証期間内であれば無料で修理できるので(部品代は別といったことはあるにせよ、見に来た出張費等はとられないはず)頼んでしまうのもいいでしょう。

寒さは厚着や別の暖房器具でしのげても、暑さは熱中症の危険もあり、壊れたら買い替え待ったなしとなります。夏が来る前に1度エアコンを試運転して様子を見ておくこともおすすめです。